他人には気付かれたくない、自分が性病であることに…。保険証の使用履歴に性病を連想させるような履歴が残ることがあるのだろうか?という不安を抱えている方、当サイトで疑問・不安を解消してスッキリしましょう。

市販の薬で下がらない微熱があるときに疑うべき性病

微熱が続いてしまってあまり身体の調子が良くないというのは多くの人が経験するものであり、風邪をひいたのかと考えて放置してしまいがちになります。頭痛や咳なども出てきてつらい場合には市販の総合感冒薬を使って症状を抑えるというのも基本的な風邪の治療として行うものであり、それによって一応の回復を見せることはよくあります。ただの風邪であればそうしているうちに微熱もなくなって次第に元気になるものであり、風邪をこじらせてしまったというようなときであってもせいぜい10日もあれば回復するでしょう。しかし、それでもなお熱が下がってこないということになると心配して病院に行くことも多々あります。多くの場合には細菌感染症が疑われて、抗生物質が処方されて治療が行われていくことになりますが、それでも熱が下がらないということも稀にあります。そういったときにもし数週間前を振り返って、性行為を行った記憶があった場合には性病を疑うことも必要になるでしょう。ウイルスが原因となって微熱が続いてしまうというのが初期症状としてあらわれる性病もあるからです。その代表的なものがヒト免疫不全ウイルスに対する感染症です。感染してから数週間で発熱が起こることが多く、頭痛や発疹、下痢などを伴う場合もあります。その症状が長いと一ヶ月程度は続くということが特徴であり、その後に自然に熱が下がります。ヒト免疫不全ウイルスに感染した場合にはこの期間を見逃さないことが重要であり、この後は5年以上も続くことが多い無症状期間が続いてしまうことになり、発見が難しくなってしまうでしょう。市販の薬を使っても微熱が下がらずに困ったときには性病の可能性を疑うことが大切です。